コネクトは、イーサリアムのブロックチェーンベースに改良を加えたトークンです。
プラットホームアプリとAIテクノロジー、さらにBlockchain技術を連動させ、複数のSNSをコネクトだけで一括管理することができます。
更に、InstagramやFacebookなどで個人が発信した投稿をそのまま「広告」として活用して、投稿者の広告を見た人が実際に購入やお店に行くなど行動に移した場合は報酬が得られる仕組みを作ります。 アフィリエイト(広告、宣伝)報酬にコネクトコインを使うことによって、今までの広告分析だけでは可視化できない部分を解決します!
現代ではSNSの発展により誰もが情報を共有できる時代です。 そこに暗号通貨という親和性が高いデジタル通貨を組み合わせれば、毎日がもっと楽しくなる! 大手企業や有名人も注目のサービスがQONECT(コネクト)なのです。
コネクト発行元のSynchronicity.limitedのグループ会社には、金融庁認可の金融一種を持つ会社の信頼もあるICOとしても話題になっています。
QONECT A.I 解説動画
購入希望の方はクリカレLINE@にてご案内しています。トークルームで『コネクト購入希望』とメッセージすれば特別に詳細をご案内!!
※購入詳細はページ下に記載あります。
あの有名なサッカー選手も参加か!
QONECT(コネクト)ですが、実は本田圭佑さんが参加すると噂になっているのです。
正式表明された場合、更に人気が出てしまいますね。 お早い参加がICOのポイントになります!
◆カンボジア政府の後押し
今回のセミナーを前に、本田周辺ではこんな噂が飛び交っていた。参加した企業の関係者が明かす。
「本田さんが仮想通貨ビジネスに参画するという話が出ていました。本田さんと関係が深いカンボジア政府の後押しを受けてのもので、大幅な値上がりが見込めるという話まで流れていた。今回は具体的な話はありませんでしたが、参加者の中には“本田コイン”を買うにはどうしたらいいのか? と周囲に聞いていた人もいたようです」
現在、ビットコインをはじめとする仮想通貨の市場は、世界で6000億ドル(約66兆円)規模と盛況を誇っている。昨年1年間で20倍以上も値上がりし、億万長者を生み出している。
出典:NEWSポストセブン
本田圭佑さんは投資にも理解があり、今後も仮想通貨をはじめとするビジネスで統率力を発揮することを期待しましょう!
SNSの一括管理
QONECTは普段使用しているSNSアプリを連動することで、各SNSアプリへのアクセスが簡略化されQONECTアプリの中で複数のSNSアプリを一括管理することが可能となります。各SNSで繋がっている友人をQONECT内の連絡先に追加することでアプリ内のメッセージ機能で会話が可能となっています。相互フォローしている相手のみ追加されるため知らない人からのメッセージは届きません。
A.Iによるレコメンドの最適化
QONECT内のブラウザを使用することにより、ベストな検索結果に対してレコメンド機能の追加を考えています。QONECTのA.Iコンシェルジュ機能は、あなたの過去の蓄積されたデータと今現在の趣味嗜好を吟味し、あなたにあったピンポイントの提案をしてくれます。
次世代のアトリビューション
アプリの流通に伴い様々な趣味嗜好を持った人がアプリ「QONECT」に集まります。そこには、自分では足を運ばないような場所、他人が楽しんでる写真などがアプリ内に写真や動画などで目に飛び込んで来ると思います。中にはその場所に行きたい、実際行ってみたと行動する人もいるでしょう。写真や動画をアップする、それは立派な広告活動なのです。アプリ「QONECT」は写真や動画の投稿者に対してアクションバックを導入していきます。
SNS一元管理からアナタ自身を価値に!
価値とは言い換えれば利便性であったり、普及率であったりもします。
毎日アナタが使うスマートフォンも使いやすさやパッケージングの組み合わせ(タッチパネル、カメラ、指紋認証など)が絶妙であるからガラケーより受け入れられ、今となっては重い金塊から紙幣、そしてビットコインやイーサリアムなどの暗号通貨にまで進化をすることに繋がっています。
コネクトも人と人を繋げるプラットフォームとして利便性や普及することでしょう!
通貨記号 | QON |
トークン発行量 | 500億枚 ※現在、30憶枠中の残り10憶になりました! |
最低購入額 | プレセール開始前期間中(2月末まで)は、日本円で約20万円相当以上の暗号通貨が必要。 ※2月末まではプレセールより20%以上安い価格で購入可能となっております。 プレセール中(3月~5月)は、日本円で約10万円相当以上の暗号通貨が必要。 |
購入通貨 |
BTC(ビットコイン) ETH(イーサリアム) ADA(エイダコイン) |
利益確定の目途 | 2018年8月頃 ※上り幅は、3~200倍が予想されます。 |
スケジュール |
■プレセール開始前期間:2月末まで 1トークン約33円 ※為替、事務手数料込み ■プレセール期間:第1期 3月、第2期 4月、第3期 5月末まで 1トークン約47円 ※為替、事務手数料込み ■上場期間:8月~9月を予定 ※発行枚数に達した時点で販売終了とし、次ラウンドを前倒しとなります。 |
予算配分(アロケーション)
※ コミュニティーマーケングとは、プロジェクトに尽力した関係各社に付与するインセティブとて確保するものです。
※ ロックアップとは、健全なトークンの市場流通を管理するために需要に応じた発行予定分です。市場動向を見ながら段階的に必要分だけを発行してきます。
QONECT(コネクト)のプレセール開始前販売は2018年2月末まで。
購入希望の方はクリカレLINE@にてご案内しています。
トークルームで、『コネクト購入希望』とメッセージすれば特別に詳細をご案内!!
QONECTホワイトペーパー
QONECT TEAM
Shigeyoshi Otani
CEO
大手広告代理店、ベンチャー系広告代理店を経てWEB制作会社を設立。大手通信会社でのシステム開発アドバイザーとしての経験もあり、マーケティング、事業企画、商品企画を得意分野とし、ベンチャー企業や起業家から経営コンサルティングのオファーが殺到。業種を問わない、独自の経営哲学を武器にしたスタイルで、Fintech,AI分野へ裾野を広げるべくQONECTプロジェクトを設立。
Koki Suido
Director
17歳からFXトレードを始め、今までに勝率100%を記録するなど、若くして類い稀なFXトレードの才能を発揮してきた。17~22歳まで個人トレーダーとして活躍し 。大学を卒業後、機関投資家としての投資ファンドでファンドマネージャー業務に携わる、また外資系証券会社で為替ディーラーを経験する。その後ロンナルフォレックスでのアドバイザー業務に関わる。彼は豊富な金融知識、経験を生かしQONECTプロジェクトの中核を担う。
Naokuni Yoshida
Advisor
筑波大学卒。三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行。主にコーポレートファイナンス、IT戦略企画に従事。ITベンチャー、大手精密機器メーカー他での数多のIT開発、新事業開発を担当、その後独立系M&Aファームにて中小ベンチャー企業の事業再生、業務改善、ファイナンス等に幅広く携わる。現在、中小ベンチャー企業の現場に立脚した各種事業支援、ならびにFintechビジネスの新規事業立ち上げ支援を幅広く実践中。
Naoto Aono
Engineer
数多くのプログラム言語を扱い、大手銀行、政府関係など幅広い金融システム開発に長年携わる。 エンジニア歴は30年以上のベテランエンジニア。大手IT企業、金融系システム開発のノウハウを生かしFintech事業ではQONECTプロジェクトのサーバー構築、システム開発、ブロックチェーン技術、AIなど幅広く活躍しQONECTエンジニアチームの中心を担う。
Naoyuki Futamura
Engineer
独立系SIerでエンジニアとしてキャリアを開始し、PwCで金融系、IT系、IT戦略系コンサルティングに従事。その後、ネットベンチャーCTO、ベンチャーキャピタルを経て、自身でベンチャー起業。主に、モバイルビジネス、ERPの導入、オフショア開発、企業IT戦略コンサルティング等、幅広いサービスを行う。現在、QONECTプロジェクトのFintech、および、AIを利用したコミュニケーションシステムプロジェクトのマネージメントに従事。