ビックカメラがbitFlyerの決済サービスでビットコイン(Bitcoin)を導入!全国26万店舗にも対応へ

ビットコイン


家電量販店のビックカメラが仮想通貨「ビットコイン(Bitcoin)」をビットフライヤー(bitFlyer)と提携し決済手段に導入した。ビックカメラ有楽町店とビックロ、ビックカメラ新宿東口店で1会計につき最大10万円相当までの支払いに使用可能で全国26万店舗でビットコイン決済に対応することを発表した。

店舗での会計では、店員がタブレット端末の決済アプリに商品の金額を入力すると、日本円からビットコイン(BTC)に換算し、決済用のQRコードが作成される。顧客は、決済アプリでQRコードを読み取ると、送金が行われる仕組みだ。決済にかかる時間も早くて10秒ほどとなる。
ビックカメラでは、顧客の利便性向上に向け、かねてからビットコイン決済の導入を検討してきた。導入のトリガーとなったのは、2017年4月1日の「資金決済に関する法律」(仮想通貨法)により、ビットコインの法的位置づけが明確化されたことが大きい。また、中国をはじめとする海外からの観光客によるビットコイン決済の利用など、インバウンド対応を強化する狙いもあった。ビックカメラ 執行役員 有楽町店店長 佐藤壮史氏は、「海外で使用されている決済方法がそのままお使いいただけるのがメリットです。現在、ビットコインの利用者は大半が外国人ですが、飲食店を中心に国内でも利用者が増えていると聞いています。海外からのお客様はもちろん、日本人のお客様にもご利用いただければと思います」と語った。

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