ALBOS(アルボス)は仮想通貨、紙幣、クレジットカードなどを一つのカードにまとめて、決済の簡略化、シームレス化を目指すICOです。
SPINDLEの運営メンバーがコンサルタントとして関わっています。プロジェクトメンバーには、ICO世界では大きな力を持つアントン氏や、OKWAVE、WowooなどのICO顧問弁護士を担当している六川弁護士が参加しています。また、詳細は現時点でお伝えできませんがノーベル物理学賞候補者なども参加予定です。
(ALBOSの特徴)
- ダイナミックプライベートブロックチェーンを使って決済の速度を1秒に短縮します。
- メディエーター・コインは決済の手数料や売上早期回収などの決済に関する問題を解決する暗号通貨です。
- ALBOS SAFE BOX (アルボスセーフボックス) を使う事で100%の暗号通貨を保証します。
- 1つのユニバーサルカードを使う事で暗号通貨とクレジット・デビッドカードを両方管理できます。
- ALBOS SAFE BOXは「アルボスウォレット」 に実装されています。
- ALBOSを安全に使えるだけではなく、 BitcoinやEthereumなどの仮想通貨もサポートしています。
- 誰かがアルボスウォレットから暗号通貨を盗もうとすると保険会社が100%保証してくれます。
ALBOS(アルボス)とは、決済の即時性と安全性に優れる仮想通貨です。決済手段としてかなりの実用性があるとして、注目されております。 仮想通貨取引では即時性がないという懸念点がありますが、このALBOS(アルボス)はなんと、1秒での決済を可能にしています。
また、ハードウォレットと一体型のクレジットカードを発行しているため、セキュリティレベルもかなり高めです。ALBOSのハードウォレットには「セーフボックス」が実装されており、これによって所有している仮想通貨が100%保証されております。 万が一悪意ある者にウォレットの資産を盗まれたとしても、全額返ってくるということになります。
ALBOSホワイトペーパー
ALBOSトークンとは
クレジットカード決済を可能にしているということだけあり、すでにVISAやMaster、AMEX、Citibankといった大手金融企業と提携しているALBOS(アルボス)トークン。
他にも、サポート範囲となるビットコイン、イーサリアム、リップルなどの運営体とも連携して調整を進めていますので、かなり高い信頼性を持ち合わせています。
ALBOS(アルボス)のトークンは、すでに2018年6月〜7月の間で仮想通貨取引所に上場する計画を予定しております。
ALBOS(アルボス)では、プライベートICO期間中におよそ22万円以上のトークンを購入した投資家に『MASTER PREPAID CARD』がプレゼントされます。(先着2,000名様)
このMASTER PREPAID CARDは、ビットコイン・イーサリアム・リップル・アルボスに対応しており、法定通貨の引き出しも可能。
さらに、マスターカード加入店舗では米ドル建てのクレジットカードとしても使うことができます。
購入方法
クリカレLINE@にて告知するプレセール専用サイトから購入可能です。5/5 0時までがプレセールとなります。5/25までクラウドセールですが、価格はプレセールより切り上りますので、お早目にKYC登録をして直接購入をお願い致します。
【注意事項】
画像添付ができないケースとして、ファイルサイズが大きい場合か、フォームをLINEから開いてLINEアプリのブラウザーで閲覧される方にトラブルがあります。
アプリ内ブラウザーは簡易的なものになります必ずスマホであれば、iPhoneはSafari、AndroidはChromeからURLをコピペして開いてください。
また、登録メールが『迷惑メール』に振り分けられた場合、URLクリックがセキュリティー上動作しないので、受信トレイに移動するようにしてください。
(Gmailアプリの場合は、右上アイコンから『迷惑メールではない』をタップし、受信トレイから登録を行ってください。
クリカレLINE@登録済みの方にはご案内しておりますが、未登録の方はLINE@でお友達登録後にトークルームで、『ALBOS購入希望』とメッセージ頂ければ、同様の購入方法を返信致します。